#年初来パフォ +22.1%
#月次パフォ -7.4%
もし、1ヵ月前と同じ状況だったら、当時の心境と、今の考え。
  ⇒⇒⇒9月末振り返り
①9月末は売られると思っていた。
  実際売られていた。
   投資主体別で、証券自己が売っていた。
   一方で、海外勢は買ってきている。
⇒海外勢ということは、小型株にはお金が回らない。
② #フィットイージーの息切れ
   ⇒短期的には過熱感。高いとは思っていたが、これから全国展開であり、
    持っておこうと判断したが、崩れた。
    2600円を底値と見ていたが、そこに気づかず買えず。
    戻しで待ちきれず、2800円越えで買い増し。
    その後の下落でナンピンし、買増し分は、半分利確。
   ファンダで買っている分を持ち続けたいのであれば、
   短期的に、空売りを入れておく方法がある。
⇒過熱感があるときは、空売りいれておく。
3600円前後での売りで、3000円までの下落は取れるように。
③決算を見て、悪くないと思ったが、市場はマイナスの反応。
#カーブス
  新中経への期待もあって、購入。
  決算は、予定通り。新中経は、まぁまぁと判断したが、
  相場は下落。
今思うと・・・
  中経発表は、未来への期待ではあるが、その実績が出るには、時間がかかる。
  だから、いわゆる、材料出尽くし。となる可能性をはらんでいる。
更に、第一四半期のマイナスを嫌う人は一定数いそう。
⇒1Q過ぎてから、買えばいいじゃんと。
配当も、2Qよりも、4Q重視。
こういうのを見ると、一旦利確された模様か。
1Q悪く、2Qも伸びないとなると、半年以上、止まってしまう。。。
ちゃんと心境を創造できていなかった。
実際には、反射的に、買増し。
通期でみたら、指標面でも、悪くない
だが、シンプルに、良いニュースが出ないので、半年ぐらいは、
買いが入りづらそう。
【結論】
半分売って、年明けに入りなおす。
ストーリーをイメージした上で、それができたら、トレーダーとして素晴らかった。
700円に壁があるので、720円ぐらいの今となっては、HOLD.
長くなったので、他は、後日。
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