(史上2番目の下落幅)下落率ではない。
月次
7月に結構あがったなぁと思っていたら、2日で10%下落
ちょっと固めに行こうとして買っていた
CEホールディングス → 下方修正。特損
ベルーナ → 1Q 進捗苦戦
CEについては、ある意味、特損で出し切って
来期に利益が上がりやすくなるので、買増ししていけるかなと判断。
ベルーナは、自社株買いもあるので、放置。
と思っていたら、市場全体の激震に遭遇。
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いい時に調子に乗ってしまいがち。
なのは、調子が悪くなってから気づく。
なのは、調子が悪くなってから気づく。
のでは、遅すぎるので、今回の振り返り
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今回の流れの振り返り。
学び
浮かれ相場に対して、思考の刷り込み「夏枯れ相場は下落」
↓
円高方向の進行 →外国人投資家の離脱。
↓
コツンをきっかけに個人投資家のパニック売り
↓
はじめたばかりの人も多いのでパニックになりやすい。
信用買いが多い。
コツンが起きる可能性があるイベントを見てから
買うかどうかでも良かった。
現金比率が12%ほどになっていた時に、買いたくなってしまったが
時期について、まったく気にせず。
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今後の動き。
・ベクトル
売却済み。理由は、外人比率の高さ。2月決算銘柄。中間配当もない。
・CEHD
HOLD.底打ちを見てから買増しをしたいが、9月の配当落ち後に、もう一段下げが
来る可能性を考慮して、9月中旬以降に買増しは検討。
来る可能性を考慮して、9月中旬以降に買増しは検討。
・共同PR
慌てず、8月の決算見てから判断。
・IGポート
少し減らそうかな。
・エリアリンク
HOLD. 外人比率高いので、底打ち見ながら、下がりすぎていたら買増し検討。
・DDグループ
8月中に少し買増し。10日ぐらいまでに判断。その後20日ぐらいまであがり、
月末に向けて下げて、その後は、地合い次第か?
月末に向けて下げて、その後は、地合い次第か?
・広済堂
8月8日の決算で、しっかりと黒澤体制からの引継ぎが出来ているのか見極め。
・三菱UFJ
慌てず、買増しスタンス。
・構造計画
HOLD.ホールディングス化して、非常に分かりづらい。
・丸和
ヤマトHDのリテール分野の売上減、ベルーナの通販事業減、商品が売れなくなって
いるかもしれない。
・ベルーナ
旅行者がいきなり減っていくわけではないが、
景気が悪くなれば、旅行に行く人は減り、海外旅行も減りそう。
尚且つ、円高は、悪化傾向。
ベルーナが持っている資産が何か?を確認し、「インフレであがりそうなもの」
であれば、HOLD継続。価値が下がる可能性があるものだったら、一旦手放す。
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