年初来パフォ +12.4%
キャッシュ比率 17.1%
高値から4%ほど下落。
思った以上にキャッシュ化していたのはラッキー。
→一応、ドスンは想定してました(笑)
『上がったら下がるという感覚とロジックを見比べてみた。』
今回の全面安のきっかけは、
シリコンバレー銀行
シリコンバレー銀行破綻
【実施したこと】
中部鋼鈑を一部売却 2570円程度。 その後、上昇。終値2626円
三菱UFJ銀行 買増し 900円程度。 終値 900円
富山第一銀行 買増し 645円程度。 終値 650円
ライザップ 買増し 168円程度 終値 167円
【実施しなかったこと】
イマジニア売却検討 → 中国市場の先行きに期待。
クロスマーケティング売却 検討 → 円安は、収益向上。
東祥 売却検討 → ホテル事業上振れ期待。
あとは、検討すらせず。
【判断理由】
当初、だらだら下げを想定。
理由は、シリコンバレー銀行の破綻だけでなく、いろんな憶測が飛びかえば、
不安心理が伝播し、誰にも底が分からないため。
しかし、アメリカ政府が、すべての貯金を保護することを宣言。
___________________________
米 シリコンバレー銀行の預金者を「完全に保護」
これを受けて、これ以上の広がりはないと判断。
買増しを実施。売却取りやめ。
→しかし、今のアメリカ市場は楽観的ではない。
ADRでは、三菱UFJが50円ほど下げている。
※重要な気づき
このニュースは、午後に気づいたのだが、実は、朝9時に発表されていた。
発表された上で、下げが止まらなかったということは、物足りない
と感じている人が多いということ。
ニュースの時間確認!!!
【明日以降に向けての考え方】
アメリカが落ち着くかどうか。見定めるようなことを考えていたが、
そもそも、ニュースの配信時間を勘違いしていた。
バタバタは、当面続きそうであり、当初の予定通り、
『だらだらパターン』想定に戻す。
〇配当落ち後に逃げたくなるような銘柄は、
↑↑↑ぽちっといただくと励みになります!!
コメント
コメントを投稿