2022年10月26日 指数は続伸も、MYPFは続落

アメリカナスダック2.2%増といった流れを受け、

日本でも、マザーズ、グロースが好調。




 しかし、MYPFは、

 

#年初来パフォ +13.2

#前日比 -0.4

 

少し前にすべて売った

■ラクス 終値1649 +62 前日比+3.9

と昨日に続き、続伸。

 

何とも言えませんが、

DAIBOUCHOUさんがツイッターで言っていた

銘柄による動きの違い。

 

をひしひしと感じます。

 

競技が違うものとして、取り組む必要がありそう。

 

■エリアリンク

 

この指数好調の中、エリアリンクが下げています。

 

チャート的に言うと、

トリプルトップやら、三尊天井やら言う状態。

 

去年と同じような下降局面が来るのではと不安。

 

3Q決算が、明日、1027日。

 

売るのか、決算跨ぐのか、検討したい。

 

■エリアリンクは上方修正があるか????

 

    ストレージ運用は好調。

 ⇒こちらは月次でも共有されている。

  そもそも過去最高を超えるような設定はされていないと思うので、

  これは上振れ要素。

    新店の収益化は、稼働率45

      ⇒現状の月次では、2021年1月以降を新店と呼んでいるので、

   直近までは分からないが

  58%程度となっており、黒字基調にはなっているものと推測。

  去年よりは低い。 

 

    底地事業

 ⇒2Q決算を見ると前期比2割減。ここが伸びて2Qが上振れた訳ではない。

  つまり一過性ではなく、ストレージ運用が伸びている要因。

 ⇒仕入れ再開。在庫が増えている可能性も。

  但し、2Qで売上目標も下げており、そのあたりのリスクも考慮済か?

 

    ストレージミニの販売施策

 ⇒これは数を増やしていく上では重要なテスト。 


以下、ヤフー掲示板からの引用

エリアリンクについてのストーリー・チェック

(基本ストーリー)
(1)セルフストーレッジ市場は、人口減の中でも年率8%前後の伸びで推移

(2)しかしながら、人口減の中での数少ない成長市場なので異業種・海外などからの新規参入が増加し競争は激化する?

(3)競争激化において差別化するためにもIT活用したローコストで魅力的なサービスが必須

(4)日本の人口動態推移から、今後利便性の良いコンパクトシティに人口が集約され、地方都市圏においてもニーズが高まる可能性が高い。この地方ニーズを取り組むことが大きく成長する鍵になりうる。


2Q決算の内容確認する限り、堅調に推移している。

年間1万出店まで、ガチホでいいのかも。

結論:下がったら買い。普通に考えたら、まだまだ買いたい銘柄。




 

↑↑↑ぽちっといただくと励みになります!!

トップへ戻る

コメント