アメリカナスダック2.2%増といった流れを受け、
日本でも、マザーズ、グロースが好調。
しかし、MYPFは、
#年初来パフォ +13.2%
#前日比 -0.4%
少し前にすべて売った
■ラクス 終値1649 +62 前日比+3.9%
と昨日に続き、続伸。
何とも言えませんが、
DAIBOUCHOUさんがツイッターで言っていた
銘柄による動きの違い。
をひしひしと感じます。
競技が違うものとして、取り組む必要がありそう。
■エリアリンク
この指数好調の中、エリアリンクが下げています。
チャート的に言うと、
トリプルトップやら、三尊天井やら言う状態。
去年と同じような下降局面が来るのではと不安。
3Q決算が、明日、10月27日。
売るのか、決算跨ぐのか、検討したい。
■エリアリンクは上方修正があるか????
①
ストレージ運用は好調。
⇒こちらは月次でも共有されている。
そもそも過去最高を超えるような設定はされていないと思うので、
これは上振れ要素。
②
新店の収益化は、稼働率45%
⇒現状の月次では、2021年1月以降を新店と呼んでいるので、
直近までは分からないが
58%程度となっており、黒字基調にはなっているものと推測。
去年よりは低い。
③
底地事業
⇒2Q決算を見ると前期比2割減。ここが伸びて2Qが上振れた訳ではない。
つまり一過性ではなく、ストレージ運用が伸びている要因。
⇒仕入れ再開。在庫が増えている可能性も。
但し、2Qで売上目標も下げており、そのあたりのリスクも考慮済か?
④
ストレージミニの販売施策
⇒これは数を増やしていく上では重要なテスト。
以下、ヤフー掲示板からの引用
エリアリンクについてのストーリー・チェック
(基本ストーリー)
(1)セルフストーレッジ市場は、人口減の中でも年率8%前後の伸びで推移
(2)しかしながら、人口減の中での数少ない成長市場なので異業種・海外などからの新規参入が増加し競争は激化する?
(3)競争激化において差別化するためにもIT活用したローコストで魅力的なサービスが必須
(4)日本の人口動態推移から、今後利便性の良いコンパクトシティに人口が集約され、地方都市圏においてもニーズが高まる可能性が高い。この地方ニーズを取り組むことが大きく成長する鍵になりうる。
2Q決算の内容確認する限り、堅調に推移している。
年間1万出店まで、ガチホでいいのかも。
結論:下がったら買い。普通に考えたら、まだまだ買いたい銘柄。
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