年初比 2.5%
落ちる時は早いというが、
7月26日から一気に年初比で7%下落。
動きの速い市場に対応すべき部分と
対応しないという判断する部分と整理。
【現状の推移、中期的な見通し、実施策】
グッドコムアセット …
ボラティリティが激しいが、決算まで静観。中期的には成長予想。短期的には大きく動いたら逆張り。
システム情報 … ヨコヨコ。低成長。入れ替え。
システムD … 10%ほど下落傾向。中成長していく。上下の予想見直し。
コムチュア … 上昇傾向。高成長路線へ。静観。
セプテニ … 10%下落。高成長路線。高値波乱は今後もありそう。
オリンピックの影響精査。
CEHD … 持ち株減少。下落傾向。中成長。手放し
VTHD … 若干の上がり基調。
三菱UFJ … 若干下落基調。銀行業は残存利益が狙えるのでは?、静観。
エリアリンク … 下落傾向。業績堅調。高値で購入した分については変動対応。
それ以外はホールド
ヒガシ21 … 高値圏でボラティリティ高い。静観
RIZAPグループ(株) … 下落傾向。成長軌道へ。
当面上値が重い展開予想。上がり始めてからPF5%目途に買い増し。
(株)ショーエイコーポレーション …大幅下落。微成長。
ティア … 上昇傾向。中成長。買い増し。
あとは、このタイミングで下がっている有望株を発掘すること。
”継続は力なり”で悪い時こそ、しっかりやる。
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