二分法での誤謬(ごびゅう)
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意味:実際には他にも選択肢があるにも関わらず、限られた選択肢がしかないと
思い込んで生じてしまう誤謬
関連:滑りやすい坂論法、希望的観測
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紹介されている事例:
壺を買わないと不幸になる。
何でもない時には気にならないことでも、
追い込まれたり、恐怖心と一緒に迫られると
壺を買う → 不幸にならない
壺を買わない → 不幸になる
の2つの選択肢しかないと思わされてしまう。
実際には、選択肢①、②以外に、③と④
の4つの選択肢がある。
実際に平時の時には冷静になれるが、
恐怖心などの切迫した状況で、即断を求められる時などに
は、2つの選択肢のどちらかを選んでしまう。
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【相場での活かし方】
切迫した状況になる前に選択肢を準備しておく。
準備不足で、急落や暴落のタイミングを迎えたとしても
「他に選択肢はないか」という視点(下記の視点)で漏れを防ぐ。
相場には、
「売る」か、「買う」か、「持ち続けるか」の3つの判断しかない。
視点としては、
「売る側」からの視点
「買う側」からの視点
があり、
「短期」「中期」「長期」と見ている期間の違う人たちがいる
それぞれの立場を見返すことで選択肢の漏れを防ぐ。
【過去の事例】
エリアリンクの決算をホルダーの立場だけでなく、
売る側の立場、新規購入者の立場から検討
https://cxoy2016.blogspot.com/2021/04/2021428.html
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