2020年10月12日 年初来高値更新も、驕りがみえると反省。

 年初比 129.6%とじわりじわりと最高値を本日も更新中。

 



牽引役のシステムディが前日の8.8%増から崩れることなく

1.6%増の2022円。

しっかり2000円台で底を固めていってほしい。

 

CEHDは、41円増の691円。

システム情報が57円増の1409円と堅調。

 

一方で、カーブスHDは、8月期の決算が発表され、

73円減と約10%ほど下がり、667円。

下げ過ぎという判断で買い増し。

 

下げた要因は、

208月期は、前回予想よりも上方修正したものの、

218月期の予測値が上がっていないことが嫌気された

ものと推測。

 

しかも、今回も上方修正しており、

予測値は最悪値と想像。→チャンスと買い増し。

 

決算書をよく見ずに買い増ししたが、

よく見たら、EPS6円と、2019年の10分の1になっている。

今期の8円から更に下がる予想。

 

さすがに、当面上がらなそうなので、

明日、売ることにする。量は様子みながら。

コシダカからの初のスピンアウトは、微益撤退になりそう。

 

こういうところが甘くなってしまっているかもしれない。

反省。

 

クリレスについても、24hモデルは、当面成り立たないと

予想すると、優待目的とはいえ手放すべき。

 

そして、エニグモ。

良く下がる。。。今日も、△19(1.2%)の1,539


数値が発表されないので、IRに聞いてみよう。

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