2026年8月23日 買値から-40%のテスHD 深堀してみた。



◆週間振り返り

数値はむさし証券がメンテナンスのため、暫定

#年初来パフォ +8.1%

週では、若干のマイナス



 【MYPF】




















個別では、

◆テスの弱さが際立っている

一瞬のプラスの時に欲が出て売れなかった結果、
買値から、-40%近くの展開に。
唯一の良さは、量少なく、ナンピンもしなかったこと。
ただ、ここまでくると、ナンピンも模索したくなる。⇒再精査

◆NTT、FCEが強い。
 NTTは、光電融合なのか、杉村太蔵さん効果で、骨太の方針から来ているのか不明。
 FCEは、IR効果なのかもしれないが、継続性が大事。

◆日本空調
 少し買増し。ディフェンス用。下がれば買い増しするだけ。


本日の議題
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◆テスはどうする?

◆コンクリート産業の利益率変わってい来ているが、
 株価はどう?継続性は?

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結局、長く持てる株が大事。
下がった時に、買増ししたいと思えるかどうか。
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◆◆◆テスホールディングス◆◆◆

○2026年6月期決算の結果は良かった。






○来期の見通しが低い





予想EPS 25.48円  株価611円 ⇒PER 24倍

①この企業は、保守的予想で後から上方修正するタイプか?  

②売上増なのに営業利益マイナスの理由は?

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①この企業は、保守的予想で後から上方修正するタイプか? 

2021年度からの実績

上方修正:4回
下方修正:4回
据え置き:多数

但し、2024年、25年は、デリバティブ評価損益によるもの
26年は、

  • 系統用蓄電所EPC
  • 静岡菊川蓄電所
  • 東京センチュリー関連の系統用蓄電所
  • O&M
  • 販管費抑制
  • と本業寄りの影響での上方修正。

    再エネEPC案件の受注残高は、433億(2026年6月時点)。
    先日の、1案件(40億)なくなったことが、致命的な下振れ要因には
    ならなそう。

    会社中経には、軽微と明記。

    『TESSグループの設計・調達・施工に起因するものではなく、
    2027年6月期の連結業績への影響は軽微』

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    ②売上増なのに営業利益マイナスの理由は?

     (テスHD HPより:https://ssl4.eir-parts.net/doc/5074/tdnet/2873331/00.pdf)










    開発型EPCである、京都府開発案件の売上計上を見込んでいない。

    26年6月期の経常利益増の要因





    大きいのは、

    デリバティブ
    売上総利益増 
     ⇒具体的には、再エネEPC=蓄電所関連の受託型も開発型もともに利益が伸びたこと。












    来期どうなるか???













    整理すると、








    エネルギーサプライ事業が、売上増で利益減も気に食わないけど、
    エンジニアリング事業の売上総利益額が、売上の伸びに比べて、全然伸びていない。

    会社がいう粗利率の水準が15%程度という数値に、51億円はほぼ一致。

    ~FAQより~

    蓄電池EPC案件の粗利率の水準を教えてください。

     受託型EPCは15%程度、開発型EPCは15%以上を目標としています。 案件条件によりばらつきはありますが、平均的にはこのレンジを想定しています。


    利益が上振れするかどうかは、

    ①そもそものEPC売上332億円が上振れる
    ②開発型EPCの案件が前倒しされる
    ③ 大型案件の利益率が15%を超える

    あたりになりそう。






    で、もう一つ注目すべきは、中経変更していない点。








    要は、上方修正を目指しますということでOK?




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    ~事業全体像のおさらい~


































    一過性収益(フロー型)のエンジニアリング事業の伸びが目立つが、
    ストック型収益も10%以上伸ばしている。




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