2026年6月14日 Sell in mayはないと思っていたが…

 #年初来パフォ -5.1%



月曜日の半導体大幅調整の余波を少し受けて、
MYPFは、5日-4% ⇒ 8日 -5.3 % とマイナス幅を拡大

その後、指数は持ち直すも、MYPFは、大して持ち直さず。
半導体関連へのINもせず。


◆個別PF




















6月5日(金)と12日(金)の比較



















シンプレクスは一瞬回復するも、結局、不安の方が強まってしまった。
優待で1500株で、25,000ポイントで、アマゾンギフトへの変更も可能とのこと
なので、それなりに利便性は高そう。ただ、今気づいたが、2.5万円ではなく、
2.5万ポイント。。。


ライザップとかインフレしたポイントだったりするので、1円換算ではないかも。






【主な売買】

〇シンプレクス 買増し

〇日本ヒューム 買増し

〇NTTDIM 買増し

〇JALCO 買増し

少し前だが、井村屋ほぼ売却済み。

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【井村屋から始まった気づき】

SellinMAYが発生する一つの理由として、
来期のガイダンスが弱いことがあげられないか?

3月末決算の企業が前提だが、

★期初計画保守的

  ↳期中の上方修正

  ↳3月末好決算

  ↳でも、翌期は保守的。

このサイクルによって、2Qの成績が見え始める9月以降に仕込んで、
3月の決算発表前に売っておく。

期中の上方修正を頻発する3月決算企業だったら、当てはまりやすいのでは?
 →井村屋、JALCOなど。

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なぜ機能する可能性があるのか


例えば井村屋。

5月

会社予想発表

売上 +5%

営業利益 +3%


みたいな数字を出す。


市場

「成長鈍化か・・・」

株価停滞

猛暑

あずきバー好調

上方修正


3Q

さらに上方修正

市場

「思ったより強いじゃん」

株価上昇


本決算

最高益

翌期予想

また保守的

株価下落


整理すると…

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仮説

市場は「会社予想」を起点に株価を形成する。

そのため、

保守的な会社は実力より低い利益予想を出し続けることで、一時的に過小評価される。

その後、

  • 上方修正
  • 増益確認
  • 好決算

を通じて市場認識が修正され、株価が上昇する。


狙う企業の条件

条件① 期初予想が保守的

過去5年以上を見て、

  • 期初予想未達がほぼない
  • 最終利益が期初予想を上回ることが多い

条件② 上方修正の常習犯

過去5年で

  • 上方修正率が高い
  • 上方修正回数が多い

条件③ 業績の予測可能性が高い

経営陣が見えていないのではなく、

意図的に保守的であること。

  • ストック収益
  • サブスク
  • 会員ビジネス
  • 賃貸収入
  • 保守メンテ収入

など。


条件④ 市場がまだ学習しきっていない

ここが重要。

毎年上振れしても、

PER30倍になっている会社は旨味が少ない。

狙うのは

  • PER10~15倍程度
  • PBR1倍前後
  • 小型株

など。


エントリータイミング

悪いタイミング

本決算直後

理由

翌期予想が保守的すぎて嫌気されることもあるが、

まだ上方修正材料が遠い。


良いタイミング

1Q~2Q前

特に8~10月。

理由

  • 会社計画の上振れが見え始める
  • 市場がまだ十分織り込んでいない

売却タイミング

第一候補

本決算前

理由

期待が最も高まる局面。


第二候補

大型上方修正後

理由

市場の認識修正が終わるため。


この戦略の本質

これは、

「成長株投資」

でも

「バリュー投資」

でもなく、

『期待値修正投資』

に近い。

株価を動かすのは利益そのものではなく、

市場予想 → 実績

の差だから。


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