日経の下げにだけ付き合っているPFを見直してみた。GENOVA一部利確。

 ＃年初来パフォ　＋15.1％

指数に負けてるだけでなく、指数の上げに付き合わずに、
下げにだけ付き合っている中、PFを見直したので、その理由を一覧に。

■エリアリンク　

23日　最近買った分だけ損切りするかどうか迷いつつ実施せず。
気になっているのは稼働室数がマイナスになっていること。
ただ、これは例年のことでもあるので、6月あたりの稼働室数が上がっていれば問題なし。

 

■IGポート　

23日買増し。PER22倍が30倍ぐらいまで行くこと期待。スパイファミリー。
24日　更に下落。ロット的にもう一回買増し方針なので、静観。

いずれにしろ、映画のヒット待ち。

 

■円谷フィールズ　

23日買増しせず。300万株の信用買いがある、しばらく下落損切りが続くと想定。
　24日出来高も多く、信用買いも減ったとみて階増。まだ早かったか？
　　　中国堅調、ネットフリックスとの世界戦略といつ跳ねるか分からないので、
　　　我慢できず。

 

■INEST　

23日55円で買いを出すも刺さらず。極端に下がればと思いつつも今いち。

このあたりで止まりそう。

決算跨ぎをとりに行って、思わぬ来期予想に、光通信系なら、そりゃあるよなと納得。

 

■GENOVA　一部利確。

正解かどうかは分からないが、どっちにも動ける体制に。

【売った理由】

個別株としては、上がる理由になるようなIRは上期には出てこないのではないか。

環境として、大きなドスンがあるのではと思っているので、その時に急激に上がった分、逃げも早そう。なので、半分ほど利確。

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