2022年10月28日 不安が解消。2021年11月の大幅下落はオミクロン株が原因 （年初来高値更新）

 

ここ２週間ぐらい、今年も11月の大幅下落を食らうのでは・・・

という漠然とした不安を抱えてましたが、ようやくすっきり。

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11月の日経平均株価は２カ月連続で下落した。終値は前月末比1070円93銭（3.70％）安の２万7821円76銭で、10月７日（２万7678円21銭）以来、約２カ月ぶりの安値となった。月末にかけて新型コロナウイルスの新しい変異ウイルス「オミクロン型」への感染懸念が強まり、世界の主要株式指数と歩調を合わせて日経平均も値下がりした。

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もちろん、何もなく11月が終わるということではなく、

市場の感情によって、ニュースは良くも悪くも取れるので、

安心材料ではないが、”分からない”状況がようやくクリアに。

さてさて、

主力である

システムディ

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の決算発表後の10月28日。

8月31日以来の

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＃年初来高値更新

＃年初来パフォ　+15.3％

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連日の下落に対し、「売らない」判断をしたことは

短期的には成功。

 

今日も売ろうかなと思う場面もあったが、売らず。

多少の調整は入るものと思うが、買い余力もあるので12月に向けて、

引き続き買いスタンス。まだまだ、長い付き合いをさせて頂く予定。

■システムディ 

11月1日　⇒29日対比で、30％以上下がっている。

 オミクロンのことも忘れていたので、怯えていたが一先ずその点は解決。

にしても、今気づいたのだが、

出来高　1500株

持っている人は、価値を感じていて売る気なし。

一方で、知られていないので、買う人もいない。

IR不足としか思えん。

もう長く付き合っているが、IR部門は兼任なのか、

積極的に取り組めていない

ような気がする。

【現状のPFと株価】

※学び

日経平均が大きく下がった時は、背景もブログに残しておこう。

 

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